「英単語がなかなか覚えられない。」
「英語スペルが苦手。」
そんな悩みをお持ちの方におすすめと言われているのがフォニックスですが、日本ではまだあまりよく知らない方も多いようです。
そこで今回は
- フォニックスの覚え方は?
- 英語スペルの覚え方に役立つ?
などよくある疑問点をクリアにしていきたいと思います。

フォニックスをマスターして英語スペルに強くなろう!
フォニックスの覚え方は?
まず「フォニックス」とは何か?をさらっと確認しておきましょう。
フォニックスを学ぶと初めて見た英語を読めたり、初めて聞いた英語のスペルを書けるようになると言われています。

それはすごいね!
そのため、英語圏の子供に「英語の読み方」を教える方法として用いられています。
たとえば、ABCDをアルファベット読みすると「エイ・ビー・シー・ディー」となりますが、フォニックスでは「ア、ブッ、クッ、ドゥ」となります。
また、ar などアルファベットを重ねた音(発音)もあります。

全部で「44の音」があるって言われていますよ。
「フォニックスの覚え方」としては、必ず「音声」と一緒に覚えることです。
上記のように、
- A=ア
- B=ブッ
- C=クッ
- D=ドゥ
とカタカナだけで覚えてしまうと、本当に正しい「英語発音(読み方)」を身につけることはできません。

ちゃんとした英語の発音をおぼえたいよー!
最近は、YouTubeで「フォニックス」を取り上げている動画もたくさんありますし、市販の「音源つき」フォニックス教材もたくさんあります。
たとえば、こんな動画があります(↓)

YouTubeでしたら無料なので、上手く利用するといいですね。
英語スペルの覚え方に役立つ?
フィニックスを覚えると英語スペルの覚え方にも役立つのでしょうか?
結論から言うと「役立ちます!」
たとえば、under という英単語がありますが、
- u=ア(短いア)
- n=ン
- d=ドゥ
- er=アー(口を小さめに開く)
と読むルール(フォニックス)を知っていれば、スペルを書く時に迷うことが減ります。

「アンダー」のスペルが andar にはならないってことが分かるからです。
他にも book のスペルを覚える時に「ブオオク」のようにローマ字にむりやり当てはめて覚える必要がなくなります。
- b=ブッ
- oo=ウ
- k=クゥ
「ブッウクゥ」とフォニックスに当てはめて覚えればいいからです。
フォニックスは全部で「44音」あると書きましたが、まずは基本の26音(アルファベット)を覚えるだけでも格段とスペルを覚えやすくなるはずです。
ただし、フォニックスは万能ではなく、やはりルールに当てはまらない場合もあります。

えー!そうなの?
ですが、フォニックスをマスターすれば「70~80%」の英語を読めるようになると言われています。
言い換えると「20~30%の例外」があるということですね。

これを「たった」20~30%と感じるのか、20~30%「も」例外があるのか!(がっかり)と感じるかは人それぞれかと思います。
でも、ルールを覚えることによって「知らない単語も読めるようになる」「初めて聞いた単語のスペルが分かる」というのは大きなメリットでしょう。
また、フォニックスをしっかりマスターすることで「通じやすい英語」になることは間違いありません。

実際、英語圏でも取り入れられている英語スペルの学習法なので、試してみて損はないハズです。
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